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トップメッセージ

「第ニの創業」リログループのDNAを継承し、さらなる飛躍へ

私は、23年前に創業者である佐々田正徳の「日本の転勤者は困っている。転勤者が安心して海外で活躍できるようにするために、誰かがリロケーションサービスを日本に産み落とさなければならない」という言葉に共鳴共感し、男子学卒第一期生として、このリログループに入社をいたしました。当時はまだ社員数70名という規模の会社で、リロケーションという言葉自体が世の中に知られていない時代でしたので、この普及には多くの困難を伴いましたが、創業者と共にこのサービスを必死で展開してまいりました。
そして今、私たちは、この「創業の精神」を受け継いで、リログループ『第二の創業』を始めます。

今まさに、国内市場の縮小・高齢化を受け「日本企業はますます世界に出て行かざるを得ない」時代が到来しつつあります。 私たちは「わが社のサービスを通じ、人と企業が後顧の憂いなく、安心して、本来のパワーを発揮できるようにサポートさせていただくこと」を創業の原点とし、今後も「転勤留守宅管理事業」はもとより、これに付随した形で海外に赴任される方々の送り出しサービス事業、海外での生活サポート事業を幅広く展開していくこと、これこそがわが社の次なる大きな使命になろうかと存じます。

また、福利厚生セグメントにつきましては、リロケーション事業を通じ、多くの会社の人事・総務部門の方々とお話をさせていただく中で、「大手企業と中小企業における福利厚生の大きな格差」を認識し、「この格差を埋めよう!」ということを使命に、日本初となる福利厚生アウトソーシング事業を誕生させました。
今では、本業以外の業務はアウトソーシングするという社会の流れを受け、企業規模を問わず、多くの企業様からサービス導入をいただいておりますが、今後もこの創業の使命に基づき、更なる会員数の拡大を目指すと共に、「お客様にできる限り最高のサービスを提供する」という当社の信条に基づいて、会員様には更なるご満足をいただけますよう、サービスコンテンツの提供、充実を図ってまいります。

写真:中村 謙一

そして1999年の株式公開以降、我が国の働き方が多様化する中で、個人版福利厚生サービスとも言えるクラブオフ事業やこの送客力を活かしたリゾート事業をスタートさせました。
これらの事業においては「わが社のサービスを通じ、世の中に価値のある時間、素晴らしい家族の時間を創造し、提供しよう!」という使命を基に、更なる展開を図ってまいりますので、どうぞご期待下さい。

『第二の創業』では、各事業分野において、今一度わが社の使命を明確にし、“世界的規模で展開する『生活総合支援サービス産業』の創出”という壮大なビジョンの実現に挑むと共に、お客様、株主様をはじめ、ステークホルダーの皆様のご期待に沿えるよう、グループ一丸となって邁進してまいりますので、今後とも、ご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

株式会社リロ・ホールディング 代表取締役社長
中村謙一